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華やかなイメージのあるスナックやラウンジの開店祝いには、華やかさのあるスタンド花などでお祝いするといいでしょう。ここでは、開業祝いにおすすめのお花や人気のお花の種類、立て札の書き方や、お届け時間帯の注意点、マナーのポイントなどについてご紹介します。
5,000円
(税込5,500円)
カラーシリーズ1番人気「ブルー」です。染め花のブルーを使用した明るいアレンジメント。
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6,000円
(税込6,600円)
赤バラとユリが入った開店祝い向けのフラワーアレンジメント。
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8,000円
(税込8,800円)
ピンクのユリとピンクバラを使ったピンク系の花ギフトです。
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7,000円
(税込7,700円)
ほぼ全ての花を青色にしたインパクト抜群の開店祝いの花。
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10,000円
(税込11,000円)
インパクト大な青色のフラワーアレンジメントです。染めの青い花を使用したおすすめ商品。
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10,000円
(税込11,000円)
開店祝いにゴージャスさを演出するバラのアレンジメントです。
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5,000円
(税込5,500円)
カラーシリーズ人気色「オレンジ」です。染め花のオレンジを使用した明るいアレンジメント。
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10,000円
(税込11,000円)
人気のユリと赤バラをふんだんに使用した、ゴージャスで美しいアレンジメント。
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20,000円
(税込22,000円)
誰でも一度はもらってみたい人気の赤バラを、贅沢に30本使用したゴージャスなアレンジメント。
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25,000円
(税込27,500円)
LLサイズよりもさらに輪数を増やした、3本立ちロングタイプの胡蝶蘭(こちょうらん)です。
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15,000円
(税込16,500円)
24リン以上花のついた、3本立ちの胡蝶蘭(こちょうらん)です。
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35,000円
(税込38,500円)
豪華で存在感のある、5本立ちLLサイズの最高級胡蝶蘭(こちょうらん)です。
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15,000円
(税込16,500円)
開店祝いに一度は目にした事があるお祝い用スタンド花です。
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25,500円
(税込28,050円)
豪華に飾られた2段の開店祝い用のスタンド花です。
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スナック、ラウンジの開店祝い花としてよく使われるお花の種類としては、観葉植物などよりも胡蝶蘭やスタンド花、そしてフラワーアレンジメントなどが人気です。それぞれについて詳しくご紹介します。
・胡蝶蘭
スナックやラウンジの開店祝いでは鉢物が定番化していいます。蘭の一種で、花の形が蝶のようであり、まるで蝶が舞っているような花姿が美しいと人気です。胡蝶蘭の価格は、お花の数によって変わります。注文が一番多いのは3本立ちと言うもので、胡蝶蘭を3本寄せ植えしてあるタイプのもの。予算価格は15,000円から25,000円です。5本立ちの豪華なものにすると、30,000円から50,000円程度になることが多いでしょう。
・スタンド花
スタンド花も、スナックなどの開店時には頻繁に贈られます。価格は地域によって多少異なりますが、相場は1段タイプのもので15,000円、2段タイプのもので20,000円が相場。当然2段タイプの方が豪華に見えるので、少し予算オーバーでも、高いものが選ばれやすい傾向です。
・フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメントは、「花かご」ともいわれており、吸水性のスポンジにお花を活けているのが特徴です。予算に合わせていろいろなお花を使用しますので、花のギフトとして広く用いられています。先にご紹介したものよりも安価に注文でき、開店祝いの場合、おまかせの相場は5,000円から15,000円くらいでしょう。
スナック、ラウンジの開店祝いの花を贈る場合に注意したいのが、開店するお店の大きさです。相手に贈り物をする場合、ついつい大きなもので目立たせようとしてしまいがちです。ただ、カウンターだけの小さなお店の場合には、邪魔になる恐れがあるので大きな胡蝶蘭などは避けて、小さめのスタンド花やフラワーアレンジメントが望ましいでしょう。
また、スナック、ラウンジは窓がほとんどない物件であることが多いので、日が当たらないと枯れてしまいやすい観葉植物はNGです。また、全国配送を承っておりますが、地域によって送料が発生するので事前にご確認ください。
スナック、ラウンジの開店祝い花につける立て札には、いくつか注意するポイントがあります。
1.贈り主様のお名前(ニックネーム可)は必ず書きましょう
開店の際には、自分だけではなく、たくさんの開店祝い花が届きます。贈り主様のお名前がないと、いったい誰から贈られたかどうかわからずに受取主が困ってしまうケースがございます。周囲に知られたくないなど、お名前を入れたくない場合には通称やニックネームでもかまいませんので、立て札には必ず贈り主様のお名前を入れるようにしてください。
なお、注文時にカートページでお名前を入力する際には、本名をご記入したうえで、「立て札、メッセージカード記入欄」に記入していただくと、その内容を記載させていただきます。
2.個人的なメッセージは入れないようにしましょう
開店祝い花は、不特定の人が立て札をご覧になるので、個人的なメッセージはなるべく避けます。個人的なメッセージは、別途電話やメールだけにして、開店祝い花の立て札はできるだけシンプルにまとめるよう心がけましょう。
3.長すぎる内容の札は避けましょう
立て札に書く内容が長すぎると文字が極端に小さくなるので注意が必要です。贈り主様が複数の場合、連名でもかまいませんが、あまりに増えすぎると文字が小さくなってしまい、レイアウトが崩れてしまいます。連名の人数の目安としては3人までで、それ以上の方が連名で贈る場合には、個別で名前を記載せずに、「友人一同」「○○有志一同」などに統一することをおすすめします。
一般的な、立て札の事例についてご紹介します。
例1:個人の場合
祝開店
○○ ○○ 様(お店の名前や贈り先の名前)
△△ △△より(贈り主様のお名前)
例2:法人の場合
祝開店
○○○○ 様(お店の名前や贈り先の名前)
株式会社△△△(贈り主様の会社名)
代表取締役 □□ □□ (代表者お名前)
※立て札、カードについてご不明な点がある場合には、開店祝いの花の立て札、カードについてのリンクをご参照いただくか、お電話(0533-95-3131 午前10時から午後6時まで)か、お問い合わせのリンクからメールでお問い合わせください。
スナック、ラウンジの場合、夜からの開店となる場合が多い傾向にあります。夜の配送時間帯指定が「18時~20時」「20時~21時」の2種類ございますので、当日の開店時間の1時間ほど前にお届けできるように手配します。
胡蝶蘭を贈る場合には箱が大きく、飾れるようにするまで少し時間がかかるので、店舗開店前でスタッフが開店準備をしている時間帯に合わせて商品を贈るのがいいでしょう。胡蝶蘭は、開店2~3時間前のお届けを推奨いたします。
スタンド花は、配達のお花屋さんが配達から設置や撤去を行います。スタンド花の配達時刻を当日の2時間ほど前にしておいていただければ結構です。なお、開店が深夜などになる場合には、スタンド花を開店の4~5時間前に置いておくケースもございますので、ご注意・ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
※カートページの「備考欄」に開店時刻などの情報をご記入くださるとお届けがスムーズですので、ご協力のほどよろしくお願い致します。
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